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2007年 06月 18日

旧北海道拓殖銀行小樽支店・・・

 北のウォール街を形成する日銀通りと色内大通りが交差する交差点の一角に大正12年に建築された鉄筋コンクリート造4階建ての建物である
バブル期に「小樽ホテル」として再生利用されその後ペテルブルグ美術館~ホテル123(ワン・ツー・スリー)と変わり現在は観光客向けのホテル・ヴィブラント・小樽として営業中だが1階に開店したベルギーチョコレートの専門店『ショコラduノール』が人気になっている、本場ベルギーの職人の手作りチョコが人気で市民のみならず札幌からも買いにくるファンも多いとか・・・
 旧北海道拓殖銀行小樽支店    
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 玄関ホール天井を飾る当時のままのシャンデリア
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 玄関ホールから右のドアを入るとホテルの喫茶室 
左に見える白い円柱は当時、カウンター沿いを飾るように立てられていたもの・・・
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 左のドアから入ると『ショコラduノール』店内、ピノキオ?人形がお出迎え・・・
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 『ショコラduノール』店内(奥が工房)
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 視線を上げると吹き抜けの壁際に銀行時代の2階通路に美術館時代の像?
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 ショーケースの中にはトリュフのチョコが・・・
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 出来たてのチョコ、どれも美味しそう・・・
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 フロア中央の展示台にも・・・
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 店内フロアには当時のままの絵模様が・・・床で泳いでいるお魚さんは案外ニシンかも?
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 建物1階窓の船型フラワーボックス・・・グリーンのテント部がホテル入口、
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 銀行時代の裏口がホテルの入口
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 プロレタリア文学の代表的作家小林多喜二が勤務していた銀行としても知られる小樽支店。
都市銀初の破綻銀行として負のイメージで名高い北海道拓殖銀行だが北海道唯一の都市銀として北海道経済を支え、貢献した事実は変わらない・・・。

『ショコラduノール』での写真撮影は、お願いしましたら「個人用なら・・・」と快く許可が出ました。
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by kei-2744 | 2007-06-18 19:22 | 歴史的建造物


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