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2008年 11月 24日

初の真冬日・・・

※通算アクセス10,000件突破!有難うございます。
拙いマイペース・ブログにお付き合い頂き心より感謝申し上げます。

1) 全てを閉ざすように降りしきる・・・雪模様・・・(小樽公園にて)
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2) 夕方になってもまだ降り止まず・・・(堺町にて)
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3) 結局、積雪24cmとか? 綿帽子のナナカマド・・・(自宅附近にて)
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4) 後日、雪の上に落葉発見・・・(小樽公園にて)
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5) 同上、夕方・凍てつく落葉と雪面の輝き・・・      
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長く寒い冬の到来、北国の宿命とはいえ雪は多すぎると厄介者扱いになる。
しかし、それが宿命ならば目線を変えて雪を楽しむ心の余裕を持ちたいものだ・・・
  積雪の山並みはさながら自然の水墨画、 
   スキー場に踊るウエアーは絵具を散りばめた雪ののパレットのよう、 
     荒れる冬の海は鉛色の油絵の如く・・・目線を変えて・・・
冬の各種イベントも雪国に住む者の特権として大いに楽しみたいものだ・・・。
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by kei-2744 | 2008-11-24 22:59 | 冬の小樽 | Trackback | Comments(10)
2008年 11月 16日

11月・・・冬の入り口・・・

11月初旬の小樽・・・
気温も下がった時雨のあい間
1) 雨上がり・公園駐車場の水溜りの夕焼け雲・・・
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2) 水の中のもう一つの空・・・
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3) 濡れる紅葉の落ち葉・・・
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そして・・・初雪(11・04)
4) 雪化粧・・・
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翌日には溶けてしまったが・・・
5) 秋と冬、季節の同居?  公園から見る天狗山スキー場は嬉しそう・・・
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雪を探して展望台の山へ~
6)初雪の残る遊歩道・・・
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7) 溶けだした初雪・・・
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この後、季節は足踏み・小春日和が続き雪は姿を消したが・・・
8) 枯れススキと葉を落とした桜の木
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9) のどかな陽射しを浴びるポプラ・・・
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10) 小春日和の夕暮れ・公園から望む月明かりの小樽港・・・(時間は16:30頃)
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by kei-2744 | 2008-11-16 17:35 | Trackback | Comments(12)
2008年 10月 30日

散歩道の紅葉・・・

季節は晩秋から初冬へと移り変わろうとしている小樽の、今日この頃ですが・・・
10月中の散歩道で見かけた紅葉をまとめてみました。(撮影は10月初旬~中旬)

1) 旭展望台文学碑脇道路の紅葉・・・
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2) 同上
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3) 旭展望台文学碑脇道路から見る紅葉・・・
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4) 旭展望台文学碑脇遊歩道の紅葉・・・
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5) 小樽公園ロータリーの杜歩道の様子・・・
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6) ロータリーの杜の紅葉・・・
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7) 同上、ズームで寄って・・・
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8) 見上げると・・・
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9) 我町内と公園を結ぶ紅葉橋の蔦の紅葉・・・
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※近郊の山々に初冠雪を見る、晩秋の現在旭展望台の山の紅葉は枯葉に変わり、公園の紅葉もほとんど見頃を終えたが秋の名残を楽しみつつ雪を待つ季節の散歩を楽しんでいる・・・。

注)旭展望台・文学碑=小林多喜二文学碑
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by kei-2744 | 2008-10-30 16:15 | Trackback | Comments(12)
2008年 10月 14日

秋の街を彩どる蔦の紅葉・・・

散歩道で時折見かける蔦は中々趣があって味わい深いと常々感じているが・・・
秋本番、蔦の葉が紅葉すると街中まで紅葉に染まる感じ一服の清涼感のようでもあり、好きな街景色になる。
今回は散歩や移動途中で見かけた蔦の紅葉10景です。

1) 緑第二大通り「旭通り」バス停傍・・・
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2) 
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3) 山側の小路に入ると・・・電柱にも、住宅外壁にも・・・
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4) 古木に絡んで自然のアート・・・?
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5) 富岡住宅街・・・ 
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6) 船見坂脇車庫・・・
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7) 船見坂頂上交差点石蔵
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8) 長橋砂留踏切附近防護壁・・・
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9) 同上階段附近・・・
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10) 同上丁字路角防護壁・・・此処は範囲も広く蔦のグラデェーションが楽しめる。
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11)最後は小樽公園を横ぎる市道脇の自然アートな赤と緑の蔦の競演・・・
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ブロック塀・石壁・コンクリート壁・そして樹木に・・・
それぞれの場所でそれぞれに・・・環境に適応して命をつなぎ主張する。
蔦の生命力のしたたかさ・・・ある意味,見習わなくては、人間も!
 
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by kei-2744 | 2008-10-14 00:21 | Trackback | Comments(10)
2008年 09月 12日

小樽の地酒・・・

その1) 「寶川」 田中酒造本店  創業:明治32年 小樽市色内

 市・歴史的建造物の指定を受けるこの店舗は田中酒造の本店店舗として昭和2年に建造された木造二階建で、現在まで営業を続ける『小樽の地酒』を代表する酒造店である。

かつての酒造店の店構えを残す数少ない木造和風建築であり、正面の軒下は腕木を手前に迫り出す「せがい造り」になっている。
このような屋根は大正~昭和初期にかけて小樽の木造商店に多く見られた様式である。
昭和初期の和風店舗を商品の展示と販売をかねながら修復、活用した良い例として貴重な歴史的建造物である。

現在、田中酒造は近年高評価を得ている北海道産・酒造好適米に拘った酒造りを続けており小樽の・・・そして北海道の地酒として高い評価を受けている。

1) 田中酒造本店
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2) 店内の様子・・・       
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3) 創業当時からの代表銘柄酒 『寶川』 の木製看板
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4) マニアが喜びそうな往年の木製看板もづらり・・・
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5) 旧事務所・・・展示棚横の金庫が歴史を静かに物語る・・・
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6) 店先・・・
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田中酒造 亀甲蔵(見学工場) 旧岡崎倉庫 小樽市信香
本店同様、市・歴史的建造物の指定を受けている見学工場・亀甲蔵は明治38年建造の1号棟と明治39年建造の旧岡崎倉庫3棟からなる小樽ではお馴染みの木骨石造一階、一部二階建
の倉庫群を利用した工場である。

旧岡崎倉庫は小樽で初めて市街地が形成されたこの地区に建造された石造倉庫で近年、海側倉庫が臨港線拡幅工事のため一部が切り取られた為、平成8年に壁が修復されているがほとんどが建造時のまま使用されている。
3棟を結ぶ小屋組は「たる木」を棟から軒桁に架けるだけの「たる木小屋」になっていて、基礎は
3棟共土台と柱の腐朽を防ぐため下部に煉瓦を積み、その上に軟石を重ね積み上げている。

7) 亀甲蔵  駐車場側正面  (左側石壁に修復跡が見える・・・)
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8) 入り口通路の様子・・・
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9) さしずめ木造風除室?・・・
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10) 入り口脇には古道具がさりげなく飾られている・・・
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11) 中へ入ると一階は売店になっている・・・
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12) 階段壁には懐かしい酒屋の前掛けが・・・
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13) 二階に上がると見学通路で工場を一周出来る・・・
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14) 駐車場奥側から
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15) 美味しい水をどうぞ!・・・工場脇には仕込み水専用井戸が夏季間一般開放されている。
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見学工場・亀甲蔵は入場無料で約10種類の日本酒が試飲できる。
また、車椅子での見学も可能となっている。

これからは秋の夜長となります、美味しい日本酒を呑みながら好きな音楽を聴くのも良いかも・・・


 本店・亀甲蔵共、歴史的建造物の概要は「小樽市HP歴史的建造物」を参照しました。
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by kei-2744 | 2008-09-12 19:31 | 地酒 | Comments(6)
2008年 08月 27日

オタモイ海岸・スナップ・散歩・・・

 ※世間同様オリンピック中継にはまっていて更新もままならず・・・TV三昧の日々を過ごしてしまいました。

小樽の夕陽スポット 『オタモイ海岸』の落陽・・・夕陽の左に積丹半島神威岬が見える・・・。
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 8月上旬海岸の夕陽を観るべく昨年9月に紹介した、小樽の景勝地であり夕陽スポットでもあるオタモイ海岸へ足を運び落陽散歩と洒落込んだ・・・

1) 夕陽に染まるオタモイ海岸駐車場に迫る断崖・・・
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2) 駐車場からの夕陽 (夕暮れとはいえまだまだ強い夏の陽射しを放っていた・・・)夕陽の左には積丹半島の稜線・・・
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3) 旧龍宮閣跡海岸展望所へ続く遊歩道から望む夕陽・・・
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4) 遊歩道のトンネルを抜けて望む夕陽・・・ (左側に目的地、展望所の鉄柵が見えている、)
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5) 薄暗くなった遊歩道から断崖の海面を見るとまだまだ明るく見えるのだが・・・ 海水は相変わらず澄んでいる。
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6) 展望所手前から・・・日没は意外と早い・・・
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7) 目的地、オタモイ海岸展望所からの夕陽・・・
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8) ズームで少し寄ると、積丹半島突端の神威岬がはっきりと・・・
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9) 展望所から海を覗き込むと・・・
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10) 沈みかけた夕陽(落陽?)・・・
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11) 半分以上沈んだ夕陽・・・
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12) もうすぐ日没・・・
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辺りも暗くなってきた為、駐車場へと戻る事に・・・
13) 戻って展望所方向をふと見上げると落日後の空には三日月が・・・
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14) 落日後の駐車場から水平線を見ると、もう漁り火が灯りだしていた・・・ 
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午後7時前からの約30分の夕陽ウォッチング散歩でした・・・

注)オタモイ海岸遊歩道は落石の危険が多い為、現在通行止めとなっていますが展望所奥にオタモイ地蔵尊があるため、参拝客も多い為か?完全閉鎖とはなっていない。
私のように通行止めを無視して景観を楽しむ場合はくれぐれも自己責任で・・・
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by kei-2744 | 2008-08-27 16:01 | 小樽の風景 | Trackback | Comments(14)
2008年 07月 31日

余市・スナップ・散歩・・・ sanpo

ニッカウヰスキー発祥の地、余市(よいち)・・・
7月29日、余市町までのプチ旅行を思い付き、JRの各駅停車の列車で出かけた、
余市駅前にあるニッカウヰスキー北海道工場(余市蒸留所)はこれまでTAXI乗務員時代にたくさんの観光客を案内しているが自分が見学するのは初めてです。
工場前を通ると門から中のスコットランド風の建物が見える異空間が魅力の工場です。
8月上旬から始まる北海そーらんまつりに合わせ開催される「お客様感謝デー」の幟がいかにも日本的ですが門をくぐるとそこはスコットランド風の建物に彩られ歴史を感じる工場でした。

ニッカウヰスキー北海道工場(余市蒸留所) 
1) 門内で受付を済ませ中へ・・・(氏名を記入するだけで見学料は無料となっている、勿論、試飲コーナーもあります。)
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2) 中へ入ると・・・広大な敷地に工場が広がっている。
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3) 工場の建物は小樽の石造倉庫群と同様石造となっている・・・。 
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4) アルコールを取り出す蒸留棟の様子・・・国内唯一の石炭による直火焚蒸留となっている。
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5) 製造棟・・・
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6) 樽ごとに熟成を待つ熟成貯蔵棟群・・・(この向かい側にはウイスキー博物館がありウイスキーについて存分に楽しめ、有料になるが原酒モルトの試飲もできる。)
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7) 右に見える第1号貯蔵棟は北海道有形文化財の指定を受けている・・・(一部公開中)
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8) リタハウス・・・創始者、竹鶴政孝氏夫人リタにちなんだ英国風建築・・・
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9) 玄関を入ると手前がギャラリー奥が英国風ティールームになっている・・・。
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10) ティールームの様子・・・
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11) ちなみにアイスコーヒーは@¥450でした・・・。
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12) リタハウス 側面庭越しに・・・
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13) 庭に置かれた木製そりと樽・・・
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14) 旧竹鶴邸 余市町の別な場所から移設された・・・内部も一部公開されている。
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15) 工場裏側にある一般見学者及び来客駐車場前の花壇、中央に飾られた蒸留釜が目を引く・・・撮影位置右側には試飲コーナーやレストランがあるニッカ会館がある。
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16) ニッカ会館から工場敷地へ続く通路・・・
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17) 工場メイン通路を入り口方向へ・・・後姿は工場見学のガイドさん。
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※ニッカウヰスキー北海道工場、小樽からの交通アクセス:JR函館本線余市駅下車、徒歩2分。 

「ウイスキーのふるさと余市」のキャッチコピーでTV・CMで知られる余市町は小樽の隣町で積丹半島の付根に位置し、小樽とは違い豊かな平地にあり隣町の仁木町と共に北海道を代表するフルーツ(りんご・葡萄・さくらんぼ・梨等)の町としても知られ、併せて漁業の町でもあります。
また、国指定重要文化財「旧下ヨイチ運上家」や「旧余市福原漁場」などの鰊漁場の史跡もあり
幕末からの歴史を学んだり、宇宙飛行士毛利衛さんの故郷としての「余市宇宙記念館」も子供たちに人気があるようだ、
余市を潤す余市川は鮎が生息し北限の鮎場としても名高い。

車の方は小樽と併せて余市まで足を運んでみては如何でしょうか・・・。
さらに時間があれば絶景の積丹半島を楽しむのも・・・良いんでナイカイ~!。

★今回は写真点数が多くなりました、別ページに隠す方法もありますが、あえて一頁表示にしています。 最後まで飽きずにお付き合い頂き有難うございました。
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by kei-2744 | 2008-07-31 19:11 | 余市 | Trackback | Comments(14)
2008年 06月 24日

奥沢水源地・・・

小樽の水瓶である奥沢水源地とは奥沢ダムの呼称である。大正3年に建造されたこのダムは現在では珍しい自由越流式アースダムと呼ばれるもので土に覆われたダム壁の為、外観が普通のダムとは違い水源地という名に相応しい佇まいを見せている・・・
また21mの落差を10段の階段式溢流路で流下させる通称:水すだれは見事な景観を醸し出している。
この水は勝納川へと続き小樽港へと流れて行く・・・
奥沢水源地
1) 水面に映る山の緑・・・
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2) ダムへと続く水管橋への小路・・・
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3) 三段になった土壁と階段が見えてくる・・・
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4) 水管橋・鉄扉・・・今年は11月3日まで水管橋が開放されている。
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5) ダム土壁下・・・
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6) 土壁の階段を上がると・・・
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7) 土壁頂上から見るダム湖水面(右側)・・・
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8) (中央奥)この日は海から鴎が羽を休め?に・・・
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9) (左側)
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10) ズームで寄って・・・ 
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11) ダム下からの水管橋と水すだれ・・・
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12) 階段式溢流路 通称:水すだれ
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13) ?、水源地入り口に設置してある自販機・・・
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14) 良く見ると中身は・・・
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15) ズバリ自販機の販促ポスターも小樽の水そのもの (当然、水道水?)
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北前船が賑わっていた頃、水は南は灘、北は小樽と船乗りに言わしめた程、昔から小樽の水は美味しいと評判であった、そのため灘同様酒造りが盛んであった、下流には現在も〔北の誉〕
・〔雪の花〕・〔寶川〕などの酒造メーカーがある。

ダム湖へは6月1日~一週間の水道週間だけの一般開放だが、水すだれの見える水管橋だけは今年の場合11月3日迄一般開放されています。
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by kei-2744 | 2008-06-24 00:49 | 小樽の自然 | Trackback | Comments(10)
2008年 06月 13日

坂の街小樽Ⅰ・・・

小樽の市街地は天狗山から続く尾根が幾本もの尾根が海岸近くまでのびていて、その尾根伝い、谷伝いに街が出来ているため驚くほど平地が少ない、海と山と坂の街として知られている・・・
今回はロードヒーティングが無かった時代には当然冬季間の車の通行は当然出来るはずも無い、市内にあっても難所と呼ばれる坂道とその坂にある古き小樽の特集です・・・。

<船見坂>(ふなみざか) 小樽駅の直ぐ北側に位置していて稲穂町と富岡町を結ぶ坂道で途中はJR函館本線を横切る陸橋となっている・・・(知名度は一番でTVや映画にも度々登場している・・・)
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船見坂頂上交差点の様子・・・古き小樽の象徴?・石蔵がある・・・
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頂上交差点の左の通りには小樽には珍しいレンガ造りの蔵もある・・・
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<浄応寺の坂> (南側・通称:色内小学校の坂)
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<浄応寺の坂> 駅前地区と手宮地区(石山町・豊川町方面)を山越えで結ぶ街中の難所・・・
色内小学校側を登りきると直ぐ降りる(浄応寺側)登り降りがセットの坂で厳寒期の吹雪時では
ロードヒーティングが効かなくなり今でも車が通行できなくなる事がある・・・
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<梅源坂> (ばいげんざか) 手宮地区、梅ヶ枝町と清水町を結ぶ市道・梅源線の大坂・・・
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<地獄坂> 通称:商大通り
小樽寿司屋通りの延長で山側に国道を横断して小樽商科大学まで続く坂道・・・その昔、小林多喜二や伊藤整が通学した路である・・・
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地獄坂のほぼ頂上にある小樽商科大学・・・校舎の殆んどが建て替えられ門柱だけが古き時代の名残り・・・
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<紅葉橋の坂・・・> (もみじばしのさか)
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坂を右カーブして緑地区側へ下ると昭和19年建造の紅葉橋・・・下を流れるおこばち川は下流で妙見川と名を変え小樽運河の基点へと流れ込んでいる・・・
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<三本木急坂> (さんぼんぎきゅうざか)・・・観光スポットメルヘン交差点からオルゴール堂脇を南小樽方面に上る坂道・・・
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途中オルゴール堂裏の丘にある料亭「海陽亭」の玄関へ続く坂路がある・・・
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海陽亭は明治初期の創業であるが明治29年の大火のさい類焼・消失した・・・
そのため明治29年以降に再建・増築(殆どが大正時代)されている、店名は創業時「魁陽亭」であったが後に「開陽亭」となり現在の「海陽亭」となっている。
「かいようてい」の名は明治39年日露戦争後の樺太国境策定会議が旧日本郵船で行われた後の大宴会場として旧日本郵船小樽支店社屋と共に日本史の舞台に顔を出し政財界人他有名人も多数訪れている。
近年、石原裕次郎の来樽時の隠れ家(宿)としても知られている。
海陽亭玄関前・・・
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頂上付近には今も現役で頑張っている木造民家が威厳を保っている・・・
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三本木急坂・頂上交差点の様子・・・(正面二軒目には前頁で紹介した「はち」が見える・・・)
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小樽にはこの他にも難所と呼ばれる急な坂道が存在しています、第二弾としていずれまた・・・
尚、撮影技術が未熟な為,急な坂道が実際よりなだらかに見えるようです、ご容赦ください。
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by kei-2744 | 2008-06-13 21:16 | 街並み・散策 | Trackback | Comments(13)