★おたる・スナップ・散歩・・・

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2009年 06月 07日

銭函駅及び駅前海岸プチ散歩・・・

映画 STATION で冒頭の舞台になった銭函駅。
倉本総:原作・脚本、降旗康雄:監督で1981年度作品。
冒頭、雪の銭函駅での主人公と妻の別離から始まり当時の邦画としてはかなり話題を呼んだ映画だった。
そんなJR函館本線・銭函駅と駅前の海岸までをプチ散歩・・・。

1) 銭函駅・・・ (開駅は明治に遡る歴史を持つが現者駅舎は昭和6年の建造で二段勾配を持つギャンブレル屋根を採用した建物。この屋根の方式は昭和初期に農家や一般住宅などでも採用され数多く建築された。)
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2) 改札口の様子・・・
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3) 改札を出ると札幌方面行きホームになっている。 向かい側ホームの電車は小樽行き「石狩ライナー」 
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4) 札幌方面行きホームの屋根には文字通り「銭函」が飾られている・・・
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5) 小樽方面行きホームとを繋ぐ連絡通路・・・
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6) 連絡通路から札幌方面を・・・  (訪れた五月下旬はまだ八重桜が咲いていた。)
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7)   〃   小樽方面を・・・ (ホームの屋根の長さが小樽行き乗客の少なさを物語っている。)
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8) 小樽方面行きホームから見る駅舎・・・
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9) 夏は海水浴場として賑わう銭函海岸・・・(「おたるドリームビーチ」・「石狩浜海水浴場」まで砂浜が続いている、)
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10) 小樽方面は東小樽海岸まで石・岩浜が続く・・・
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駅から海岸入り口までの道路沿いには古き小樽の名残りが・・・
11) 旧医院跡廃屋・・・ (駅舎と同じギャンブレル屋根の建物)
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12) 石蔵再利用の喫茶と食事の店・・・ (窓の石の戸板が現役というのは貴重だ!)
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※映画「駅STATION」は冒頭の銭函駅で始まり舞台は留萌本線増毛駅前と小樽の対岸、雄冬港へと変わるが、
私にはいしだあゆみが涙を流しながら敬礼して高倉健と別離るシーンが強く印象に残っている・・・。

※ギャンブレル屋根 (-やね) は、イギリスなどのヨーロッパから18世紀にアメリカに伝承された二面切妻二段勾配屋根で屋根裏を高く取れる事から牧舎(牛舎・馬舎等)などに多く、二階を造りたい住宅にも利用され、雪の多い北海道に適した事から 北海道に良く見られる。
また、四方を二段勾配にしたマンサード屋根と混同される事が多い。
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by kei-2744 | 2009-06-07 17:07 |


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